ネット犯罪ニュースにはいっぱいヒントがあります

ネット犯罪ニュースにはいっぱいヒントがあります



子ども達のネット社会で起きている事件やトラブルを、直接間近に見たり聞いたりする機会は少ないかと思います。ですから、新聞、テレビで目にする子ども達のネットトラブルに関するニュースを見て、それがなぜ起きたのか考えてみて下さい。


インターネットでそのニュースに関するキーワードを入れて検索してみて下さい。

我が子の周りでも同じような環境があるのか本人に聞いてみて下さい。
今、子どもに何を教えなければいけないのか。子供の気持ちをどのように理解してあげるべきなのか。
日頃から子供に関するニュースにアンテナを張っていると、ヒントが見えて来ます。



時にはそうしたニュースをテーマに、子供がどんなことを感じるのか聞いてみて下さい。
子供が持っている疑問、不安を聞いてあげて下さい。そんな日々の会話が、子供がいざネット内で困った時に、親に相談しようという気にさせます。
「うちの親はネットのことなんて知らないから」と当てにしなくなってしまわないためにも、常日頃からネットトラブルやインターネットの使い方について話し合うことをお薦めします。

 

子供が持っている疑問や不安の答えは、インターネットに関する知識がなくても答えてあげられることはたくさんあります。
「ネットいじめ」と聞くと専門知識が無いと解決できないように思えるかも知れません。
確かに、具体的な対処方法やいじめに至る経緯を知るにはいくらかの知識は必要かもしれません。

しかし最終的には子供に安心感を与えてあげられなければいじめ問題は解決しません。
ですから、「ネットいじめ」の予防と対処は、ネット内だから、と特別な方法を取るわけではなく、やはり「子供と向き合うこと」にたどり着くはずなのです。

 

けれど何も知らなければ、あらかじめ我が子に注意を促すことは出来ません。
「うちの子はメールくらいしかやっていないから大丈夫」「ここは田舎だからそんな子はいない」などと
言っていてはいけません。インターネットには田舎も都会も関係ありません。
子供は吸収力が早いのでちょっとした機会に知識を得て危ない世界に入ってしまうことがあります。



もしも我が子がネットトラブルに直面した時、その背景であるネット社会の現状が分かっているかいないかは対応方法に大きく影響することは確かです。そのためにも是非、日頃からニュースをチェックし、情報収集することを心掛けて下さい。


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