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    <title>子供のネット社会を知る</title>
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    <updated>2008-11-10T23:57:15Z</updated>
    
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    <title>インターネット社会の基礎知識を学ぶ</title>
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    <published>2008-10-18T06:55:37Z</published>
    <updated>2008-11-10T23:57:15Z</updated>

    <summary><![CDATA[インターネット社会の基礎知識を学ぶ&nbsp;現在の携帯電話は、既にご存知のよう...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="子供のネット社会の仕組みを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[インターネット社会の基礎知識を学ぶ<br /><br />&nbsp;<br /><br />現在の携帯電話は、既にご存知のようにメールやＷｅｂサイト閲覧などインターネットへの接続を常に行うツールとなっています。<br />そのため、例え子供であれ、一人のネット利用者としてネットマナーと呼ばれるインターネット社会でのマナーをはじめ、関連した法律等の基礎的な知識やネット社会特有の社会モラルを持っている必要があります。<br /><br />&nbsp;<br /><br />マナーや社会モラルといっても、ネット社会と現実社会では幾分ニュアンスの違った部分があるのでその違いを十分理解する必要があります。危険を回避するために禁止すべき事項においても、なぜやってはいけないのかという理由まで理解させないと、自ら応用し判断することができません。<br /><br /><br />「危ないって言ったって、きっと自分は大丈夫」といった安易な発想で悪質な誘惑に負けてしまうような事態は避けなければいけません。<br /><br /><br /><br />例えば、友達作りを目的とし、自己紹介（プロフィール）を書き込むプロフサイトに、自分の写真を載せている子供が多く見られます。<br />と同時に、自分の友達の写真も載せてしまっている場合があります。現実社会では、自分の友達の写真を別の知人に見せてもさほど大きな問題にならないでしょうが、インターネット上に上げた瞬間に不特定多数の人の目に触れることになります。<br />個人情報の漏洩にとどまらず、悪意ある二次利用をされる危険性もあります。<br /><br /><br />&nbsp;<br /><br />　ただ単に「危ないことがあるから」「怖い人がたくさんいる」と言ったところで子供は「楽しいから使いたい」「そんなの大丈夫。みんな使っているから私だって・・・」と取り合わないでしょう。<br /><br />また、保護者の方で「そうかもしれないけれど、私はインターネットのことは分からないから・・・・・」と言われる方がみえます。<br />「無料だから大丈夫」「友達とメールしかしてないから大丈夫」といった考えは改めなければなりません。<br /><br /><br />全ての仕組みを詳しく知る必要はありません。<br />確かに、携帯電話を実際に使ってみなければ理解しにくいケースもいくつかありますが、新聞やテレビニュースで取り上げられる実際に起きたネットトラブルや事件、地域や国で取り組まれている子ども達のネット安全利用対策などをテーマに、子供が理解しやすいように問いかけたり、子供の意見を聞いてみたりして下さい。<br /><br />&nbsp;<br /><br />そうしたネット社会での注意点を『子供は知らない！親が教える情報モラル１３のポイント』としてまとめました。<br />是非これらのポイントを、携帯電話を持つ前に、そして持ってからも親子で度々振り返っていただきたいと思います。<br />親が常に子供のネット利用に関心を持ち続け、親が子と共に学び、その姿を見せることで、子供は自覚し自らを守る意思を持つことにつながるのです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />]]>
        
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    <title>子供のネット社会を知りたい</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.65</id>

    <published>2008-10-18T06:43:11Z</published>
    <updated>2008-11-12T02:06:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[子供のネット社会を知りたい&nbsp;子供のネット社会を知るにはどうすれば良いで...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネット社会の今とこれからを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[子供のネット社会を知りたい<br /><br />&nbsp;<br /><br />子供のネット社会を知るにはどうすれば良いでしょうか。<br /><br />&nbsp;<br /><br />インターネットの世界は日々進化しています。新たな製品、新たな機能が発表されれば半年もしない内にそれらが起因した社会現象が起きることはよくあることです。<br />刻々と変化するインターネットの世界に子ども達が踊らされてしまうこともしばしばあります。<br />となれば、常に大人もその変化にある程度は目を向けている必要があります。<br /><br /><br /><br />製品やシステムを知ると同時に、そのシステム等を今の子ども達がどんな風に活用しているのか。そしてその活用方法に問題はないのかを知らなければなりません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />それらを比較的簡単に知る方法は、ニュースに目を通すことです。インターネットでＩＴ関連やネットに絡んだ青少年犯罪ニュースをチェックすると、子供を取り囲んでいるネット社会の動向をうかがい知ることができます。<br />そんなニュースを見たところで知らない用語ばかりで意味など理解できない、と言われる方も多いかと思いますが、それはそれとしてまずは目を通すことが大切です。<br /><br /><br />頭の隅に関連する用語、"キーワード"があれば、テレビや雑誌で同様の記事を見た時に目がいくようになります。人間は、知らないキーワードには反応しませんが知っているキーワードには反応するのです。<br /><br /><br /><br /><br />例えば、テレビを見たりラジオを聞いていて、自分の住んでいる街の名前が流れた時、他のことをしていても手が止まることがありませんか？<br /><br />これが、知っているキーワードに反応した状況です。知っているキーワードが頭に入った時にその内容を詳しく知ろうとする意識が働きます。<br />時間のある時にＩＴ関連ニュースをインターネットでチェックをするだけで自然とインターネット社会の知識が広がるようになります。<br /><br />つまり、今の子ども達が示している興味関心を、大人である自分自身も持ち続けることが、彼らのネット社会を知る近道なのです。　<br /><br />&nbsp;<br /><br />また、出来ることならば分からない用語と出会った時に、そのままその用語をインターネットで調べてみて下さい。<br />やり方は簡単です。知りたい用語をコピーして検索窓に貼り付けて検索するだけです。<br /><br />もしそれでもよく分からない時には用語のすぐ後ろに"とは"とつけて検索してみて下さい。<br /><br />"インターネットとは"といった具合です。<br /><br />そうすると、その用語の意味が多くのサイトにより解説されており、それらを読むことにより具体的に知ることができます。<br /><br /><br />こんな習慣があなたの知識を広げてくれます。<br /><br /><br /><br /><br /><br />ネットに絡んだ青少年犯罪ニュースやトラブルを多数見てみると、共通事項があることに気づきます。<br />これらは、子ども達がネット犯罪やネットトラブルの加害者や被害者となる主な原因といえます。<br />私達はこの共通事項を子供は知らない！親が教える情報モラル１３のポイントとしてまとめました。参考にしてみて下さい。<br /><br /><br /><br />青少年犯罪や子供のネットトラブル関連のニュースは決して縁遠いものではなく、身近に起き得る話題です。<br />その中には、ネットトラブルを予防するためのヒントが隠されています。<br />ぜひ、子供と一緒に、日頃からネット関連のニュースを話題に取り入れ、興味関心や情報を共有することをお薦めします。<br /><br /><br /><br /><br />]]>
        
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    <title>子ども達に人気のサイトを見てみる</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.64</id>

    <published>2008-10-18T06:39:34Z</published>
    <updated>2008-11-12T02:10:27Z</updated>

    <summary>子ども達に人気のサイトを見てみる　子供に携帯電話を持たせるのはいいがトラブルに巻...</summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネット社会の今とこれからを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[子ども達に人気のサイトを見てみる　<br /><br /><br />子供に携帯電話を持たせるのはいいがトラブルに巻き込まれないか心配、と思われる保護者の方は多いでしょう。「子供が何をやっているのか私にはわからない・・・」と嘆いているなら実際に子ども達に人気のあるサイトを保護者の方が利用してみることをお薦めします。<br /><br />「ゲームなんてどうやったらいいのか分からないから」と言われる方も子ども達に人気のあるケータイ用サイト、「モバゲータウン」に会員登録してみて下さい。<br /><br />&nbsp;<br /><br />http://www.mbga.jp/<br /><br />&nbsp;<br /><br />会員登録をするとモバゲータウンからメールが届くようになります。<br />どのくらいの頻度で届くのか、どんな内容のメールが届くのかだけでも知ることが出来ます。<br />「こんなメールが勉強中に届けば・・・」と思うかもしれません。<br />子どもがやっていること、与えられている情報を知ることが大切ではないでしょうか。<br />実際にゲームをやらないとしてもサイト内のあちらこちらに広告が貼られています。<br /><br /><br />その広告をクリックしてみて下さい。どのようなサイトへ繋がっているのか知るだけでも、保護者として価値があるはずです。<br /><br /><br /><br /><br />また、今人気の"ケータイ小説"を実際に読んでみて下さい。<br />時間が無い、気がすすまないということなら、例えタイトルだけでも良いですから見てみて下さい。子ども達の世界が垣間見えます。<br /><br /><br /><br />そして、"プロフ"を実際に検索してみて下さい。<br />驚くような画面を目にするでしょう。それとも、この程度かと思われるかも知れません。<br />何もせずに心配をしているより、まずはインターネットで"プロフ"と検索をして子ども達の世界を体験してみて下さい。<br /><br /><br /><br /><br />大切なことは、子ども達のネット社会を見て親が何を感じ、どう見守っていくべきかを考えることだと思います。<br /><br />]]>
        
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    <title>ネット犯罪ニュースにはいっぱいヒントがあります</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.63</id>

    <published>2008-10-18T06:37:38Z</published>
    <updated>2008-11-12T02:18:46Z</updated>

    <summary>ネット犯罪ニュースにはいっぱいヒントがあります子ども達のネット社会で起きている事...</summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネット社会の今とこれからを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[ネット犯罪ニュースにはいっぱいヒントがあります<br /><br /><br /><br />子ども達のネット社会で起きている事件やトラブルを、直接間近に見たり聞いたりする機会は少ないかと思います。ですから、新聞、テレビで目にする子ども達のネットトラブルに関するニュースを見て、それがなぜ起きたのか考えてみて下さい。<br /><br /><br />インターネットでそのニュースに関するキーワードを入れて検索してみて下さい。<br /><br />我が子の周りでも同じような環境があるのか本人に聞いてみて下さい。<br />今、子どもに何を教えなければいけないのか。子供の気持ちをどのように理解してあげるべきなのか。<br />日頃から子供に関するニュースにアンテナを張っていると、ヒントが見えて来ます。<br /><br /><br /><br />時にはそうしたニュースをテーマに、子供がどんなことを感じるのか聞いてみて下さい。<br />子供が持っている疑問、不安を聞いてあげて下さい。そんな日々の会話が、子供がいざネット内で困った時に、親に相談しようという気にさせます。<br />「うちの親はネットのことなんて知らないから」と当てにしなくなってしまわないためにも、常日頃からネットトラブルやインターネットの使い方について話し合うことをお薦めします。<br /><br />&nbsp;<br /><br />子供が持っている疑問や不安の答えは、インターネットに関する知識がなくても答えてあげられることはたくさんあります。<br />「ネットいじめ」と聞くと専門知識が無いと解決できないように思えるかも知れません。<br />確かに、具体的な対処方法やいじめに至る経緯を知るにはいくらかの知識は必要かもしれません。<br /><br />しかし最終的には子供に安心感を与えてあげられなければいじめ問題は解決しません。<br />ですから、「ネットいじめ」の予防と対処は、ネット内だから、と特別な方法を取るわけではなく、やはり「子供と向き合うこと」にたどり着くはずなのです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />けれど何も知らなければ、あらかじめ我が子に注意を促すことは出来ません。<br />「うちの子はメールくらいしかやっていないから大丈夫」「ここは田舎だからそんな子はいない」などと<br />言っていてはいけません。インターネットには田舎も都会も関係ありません。<br />子供は吸収力が早いのでちょっとした機会に知識を得て危ない世界に入ってしまうことがあります。<br /><br /><br /><br />もしも我が子がネットトラブルに直面した時、その背景であるネット社会の現状が分かっているかいないかは対応方法に大きく影響することは確かです。そのためにも是非、日頃からニュースをチェックし、情報収集することを心掛けて下さい。<br /><br />]]>
        
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    <title>本当のこと言っていいの？</title>
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    <published>2008-10-18T06:35:24Z</published>
    <updated>2008-11-11T02:12:11Z</updated>

    <summary><![CDATA[本当のこと言っていいの？&nbsp;子ども達は「嘘をついてはいけません」「正直に...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
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        <category term="ネット社会の光と陰を知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[本当のこと言っていいの？<br /><br />&nbsp;<br /><br />子ども達は「嘘をついてはいけません」「正直に言いなさい」と、常に教わっています。<br />作文を書くときにはいつも本当のことを書いています。小学生の作文を読むとその「本当のこと」に笑いがこみ上げてしまうこともあります。<br />そうしてすくすく育っている子ども達がインターネットの掲示板を利用した時、作文や日記を書く感覚で書き込みをしても大丈夫なのでしょうか？<br /><br />&nbsp;<br /><br />掲 示板には様々なコミュニティーがあります。野球チーム別のコミュニティーもあります。同志のファンで盛り上がっているサイトに違うチームのファンが訪れる こともあります。それまでは楽しく盛り上がっていたサイトも、違うチームのファンが見ると悪口の言い合いととらえてしまう可能性もあります。<br /><br /><br /><br /><br />また、ある男の子の写真を見たとして、その子について思うことは人それぞれでしょう。<br />「格好いい」と思う人もいれば、「だらしない」と思う人もいるでしょうし「かわいい」と思う人もいるでしょう。<br /><br />本人が自分のことを「格好いい」と思っているのに「かわいい」と言われれば不快に思うこともあるでしょう。本人からすれば誹謗中傷と受け止めるかもしれませんが、「かわいい」と思った人は正直に自分の感想を言っただけに過ぎません。<br /><br /><br /><br />そしてまた、Ｔシャツを前後反対に着ている子を見つけて、教えて上げるのは親切なことです。<br />しかし場面によっては教えて上げることで恥じをかかせてしまうケースもあります。<br />素直に、思ったことをどんな場面でも言って良いというものではありません。<br />しかし子ども達は常々「正直に言いなさい」「素直でいなさい」と言い続けられています。<br />場面によってそれらを使い分ける判断力に乏しいのは仕方がない部分もあります。<br /><br /><br />その判断力が乏しいままインターネットを利用した時に「人の心を傷つけた」と叩かれてしまうことがあるのです。<br /><br />&nbsp;<br />上下関係や、平等に関する考え方を大人社会と子供社会を分比べてみると大きな違いがあることに気づきます。大人の世界には「嘘も方便」と言った便利なことばがあり、これを「気づかい」と美化しているとも言えます。しかしこれが悪いことかと言えば、時と場合によっては必要であり正しいとも言えます。<br /><br /><br />子供社会での平等は全てに対して均等量に分け与えることを平等としています。しかし大人社会では均等量に分け与えないことを平等とする場面は多く存在します。<br />給料も仕事に応じて支給されるわけです。会社の利益を均等量に人数で分け与えるのではありません。サービス業においても、お得意様と飛び込み客とサービス内容が違ってこそ平等と考えることも出来ます。これが大人社会であります。<br /><br /><br />インターネット社会はある意味大人社会であり、子供が判断する行動には反感を受けることは多々あるでしょう。それが"子供は知らない！親が教える１３のポイント"でも提唱しています『次の展開を考える力』であります。これらの感性は成長と共に身につけて行くことであり、幼い内から教えることには疑問を感じます。しかし、子どもたちにも段階を踏んで伝えて行かなければならないことでもあります。<br /><br /><br /><br />これらを子供の内に理解させるには<br />「本当のことを言わなければいけないが言って良い場面」と<br />「後で教えてあげた方が親切な場面がある」ことをイメージしやすく伝えることが大切です。<br /><br /><br /><br />次の展開を考える力があれば暴力的な言葉や、誹謗中傷がどうしていけない行為なのか。またどんことが誹謗中傷にあたるのか。理解を示すようになり言葉使いを個々に禁止するよりも大きな効果が期待出来ます。<br /><br />子供が理解し、利用するには、難易度の高い判断力が必要とされるインターネットの世界。<br />ネット社会に子供が入るようになる前は、成長と共に様々な場面を実際に経験し、その都度学習をしていけば良かったのですが、現代ではこれらの判断力を駆け足で教えて行かなければならない時代になったと言えます。<br /><br /><br /><br /><br />]]>
        
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    <title>携帯電話とケータイの違い</title>
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    <published>2008-10-18T06:33:32Z</published>
    <updated>2008-11-11T00:17:03Z</updated>

    <summary><![CDATA[携帯電話とケータイの違い&nbsp;携帯電話の呼び方の歴史をたどると自動車電話か...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="子供のネット社会の仕組みを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[携帯電話とケータイの違い<br /><br />&nbsp;<br /><br />携帯電話の呼び方の歴史をたどると自動車電話から始まり、<br />ショルダーホンと呼ばれる時代があり、小型化され「携帯電話」と呼ばれるようになりました。<br />当時は本当に電話機能しかありませんでした。<br /><br />やがてメール機能が追加されカメラが標準装備になり<br />携帯電話向けのＷＥＢサイトが充実し若者向けのサービスも増えました。<br />ここまでの機能が備わると「携帯電話」と呼ぶには相応しくなく<br />携帯端末(ＰＤＡ)と呼んだ方が適当なのかも知れません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />これらの機能を若者は巧みに使いこなし、生活の一部にしてしまいました。<br /><br />そして、携帯電話機能は一人歩きを始めました。<br /><br />開発者の意図とは違った活用方法が良くも悪くも盛んになり<br />そんな流れの中でケータイ文化が生まれました。<br />今すでに、彼らにとって単に「ケータイ＝情報端末」ではありません。<br /><br /><br /><br />情報端末を通じての「コミュニケーションツール」として「ケータイ」と呼んでいるのでしょう。<br />つまり、普段の友達とのコミュニケーションから始まり<br /><br />メール、プロフ、リアル、オンラインゲーム、ケータイ小説などまでを含め自分の余暇を満たす環境と接続できるツールを「ケータイ」と呼んでいると理解すると、子供達がケータイを手放さない理由も少し見え出してきます。<br /><br />&nbsp;<br /><br />&nbsp;<br /><br />子ども達の持つケータイに関し、もう１点目を向けなければならないことがあります。<br />それは彼らの心理的なものです。<br /><br />子ども達に「あなたにとってケータイとは」と質問をすると<br />「心の支え」「絆」「もうひとりの自分」「命の次に大切なもの」など<br />大人からは理解できないような言葉が飛び出して来ます。<br /><br />これにはケータイを通じて得られるコミュニケーションが根底にあります。<br />友達といつも一緒にいられるといった感覚や、直ぐに相談できるなど、一見便利であり大切な物であるかにも思えます。<br /><br /><br /><br /><br />しかしここで問題にしたいことは、便利さゆえに、子供が大人になる過程で培わなければならない何かを得る機会を失ってしまっている、ということです。<br /><br />ケータイがあれば「直ぐに友達に相談できる」と彼らは言います。<br />ケータイがなければ今度友達に会った時に相談することも<br />時間を問わず直ぐにメールで相談が出来てしまう。<br /><br />一見便利に感じますが、これは自分で考える時間（自問自答）を持たないことに繋がっているのです。<br /><br /><br /><br /><br />自問自答することは、「自分とは」を考えさせ、「自己」を確認、確立していくことに繋がります。<br /><br />そのことは、ひいては「自分」と「周囲」を認めることに繋がり、子供のみならず大人社会にも常に存在するいじめ問題の原因の一つ、「相手を思いやる心の不足」を生じさせない人間へと成長していくことになるのです。<br /><br /><br /><br />便利さに隠れたマイナス面を私達大人が気づき、子供に理解させ、フォローしていかなければなりません。<br />それには子供達のケータイ社会を大人が先に理解する必要があるようです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />]]>
        
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    <title>掲示板の書き込みがなぜ犯罪になってしまうのか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/cat9/post_7.html" />
    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.59</id>

    <published>2008-10-18T06:15:20Z</published>
    <updated>2008-11-11T00:30:21Z</updated>

    <summary><![CDATA[掲示板の書き込みがなぜ犯罪になってしまうのか&nbsp;インターネットの掲示板に...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="子供のネット社会の仕組みを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[掲示板の書き込みがなぜ犯罪になってしまうのか<br /><br />&nbsp;<br /><br />インターネットの掲示板に爆破予告の書き込みをしたとして逮捕されたニュースを目にすることがあります。<br />書き込みをした本人は「冗談のつもりでやった」といったケースが多く見受けられます。<br />冗談で書き込みをしたのになぜ逮捕されてしまうのでしょう。<br /><br />&nbsp;<br /><br />掲示板の書き込みで逮捕された事例では<br />「名誉毀損罪」「恐喝罪」「業務妨害罪」などで摘発されるケースが多いようです。<br />名誉毀損が適用される１つの条件として「不特定多数に知らせた」場合が考えられます。<br />友達同士で悪口を言っていても不特定多数の人にその内容を知らせたと証明することは困難です。<br /><br /><br /><br />しかし掲示板に書き込みをした場合はインターネット（ＷＥＢ）上に公開されているのですから<br /><br />"不特定多数に知らせた"と証明しているのも同じです。<br /><br />よって、掲示板に書き込んだ内容によっては罪が成立することになるのです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />恐喝罪が適用される条件の１つは「脅した」事実があることです。<br />「脅した」を言い換えれば「相手が恐怖を感じた」とも表現することが可能です。<br /><br /><br /><br /><br />例えば掲示板に「○○学校を○月○日爆破する」と場所や日時の特定をして書かれていた場合。<br /><br />その学校は即座に授業を中止して生徒を帰宅させます。<br />なぜ帰宅をさせたのかと言えば恐怖を感じたから回避策を講じた訳です。<br />それによって生徒は本来授業を受ける権利を侵害されたことになります。<br />仮にこの書込が冗談であったとしても、恐怖を感じたことも事実ですし、損害が発生した事も事実ですから恐喝罪が成立します。<br /><br /><br />このように回避策を講じた為に本来の業務が妨害される場合はケースによっては「業務妨害罪」となることもあります。<br /><br />&nbsp;<br /><br />尚、名誉毀損は親告罪といわれるもので被害者が警察に被害届けを出す必要があります。<br />もし書き込みをしてしまった場合は相手に謝罪をして許してもらい示談成立をさせた上で警察への被害届けを取り下げてもらえば罪に問われることはありません。<br /><br />尚、詳細につきましては専門家へご相談下さい。<br /><br />]]>
        
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    <title>ウイルス対策ソフトの必要性</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.58</id>

    <published>2008-10-18T06:14:15Z</published>
    <updated>2008-11-11T00:42:50Z</updated>

    <summary><![CDATA[ウイルス対策ソフトの必要性&nbsp;パソコンを利用する際は、ウイルス対策ソフト...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="子供のネット社会の仕組みを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[ウイルス対策ソフトの必要性<br /><br />&nbsp;<br /><br />パソコンを利用する際は、ウイルス対策ソフトを必ず導入して下さい。<br />ウイルス対策ソフトを導入されていない方の意見で<br /><br />「うちはあまりインターネットをやらないから必要ない」<br /><br />と言われますがこの考えをお持ちの方は即座に改めて下さい。<br />利用頻度の問題ではありません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />コンピューターウイルスは自分だけではなく他人に迷惑を掛けてしまします。<br />ウイルスの種類によっては感染したパソコン内のメールソフトにあるアドレスに自動的にウイルスを送り付けることもあります。<br />周りの方の迷惑になりますから必ずウイルス対策ソフトを導入して下さい。<br /><br /><br />一時期ニュースを騒がせたファイル交換ソフト（ウイニー等）である暴露ウイルスによるデータ漏洩事件も<br />個人的な写真がインターネット上にばらまかれてしまったのも<br />ウイルス対策ソフトが導入されていればほとんどの場合は大事に至ることはありませんでした。<br /><br />&nbsp;<br /><br />ウイルス対策ソフトはパソコンを購入した時点でお試し版が最初から付いていることが多いですが期限が切れたら必ず更新をして下さい。なぜならウイルスは毎日新たに１０から２０個誕生しているようです。<br />ウイルス対策ソフトを開発しているメーカーさんは新しいウイルスを発見しておおよそ１時間以内にワクチンを完成さえ配布しています。<br /><br />ウイルス対策ソフトはインターネットを通じメーカーのサーバーにアクセスをして新しいワクチンを入手できる仕組みになっています。ですからウイルス対策ソフトの契約更新をしていないと新しいワクチンを入手することが出来ませんので必ず契約更新をして下さい。<br /><br />&nbsp;<br /><br /><br /><br />]]>
        
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    <title>光と影の両面を教える</title>
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    <published>2008-10-18T05:31:42Z</published>
    <updated>2008-11-11T02:32:50Z</updated>

    <summary><![CDATA[光と影の両面を教える&nbsp;パソコン操作などは大人より子供の方が飲み込みは早...]]></summary>
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        <name>nagasaka</name>
        
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        <category term="ネット社会の光と陰を知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[光と影の両面を教える<br /><br />&nbsp;<br /><br />パソコン操作などは大人より子供の方が飲み込みは早いかも知れません。<br />大人が知らない内に子供は自分が必要とする操作方法などは友達から教えてもらいいつの間にか覚えていることはありがちです。しかし、パソコンにしろ携帯電話にしろ便利さの裏には危険があります。<br /><br /><br />子供にとってはそれらの便利さだけが目立ってしまって裏に隠された危険を知る機会が少ないように思えます。光の部分を教えると同時に影の部分も教えなければバランスを欠いた考え方になってしまいます。<br /><br />&nbsp;<br /><br />例えばＣＤにデータをコピーする操作方法はパソコンを使う上ではデータのバックアップ方法としてとても重要なことですから教える必要があります。<br /><br />ここで注意しなければいけないことはデータをコピーする技術が身に付けば著作権のあるデータをコピーすることもできる訳です。言い換えれば著作権を侵害する方法を同時に教えているのと同じことなのです。<br /><br />データのバックアップを教えると一緒に著作権についても教えないと子供は身に付けた知識で悪意もなく知らず知らずの内に違法行為を犯してしまう危険性もあります。子供に何か技術的なことを教える時、または便利なシステムなどを教える時はその知識を応用して危険なことをしてしまわないようにしなければなりません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />光と影という視点からいえば、最近よく見かける光景で、携帯電話でイヤホンを使い音楽を聴きながら自転車に乗っている生徒も気になるところです。<br />両耳から音楽が入ってくると外部の音に気づきにくくなります。その環境は車のクラクションに気づきにくい状況でもあります。また、音楽を聴いている人は周りの変化に気づきにくいという点を突いたスリや傷害事件もあります。<br /><br />光があれば必ず影があると考え両面を考えるよう指導をして下さい。<br /><br />]]>
        
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    <title>子供をネット社会に送り出す前に親が学ぶこと</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.54</id>

    <published>2008-10-18T05:30:12Z</published>
    <updated>2008-11-11T02:45:02Z</updated>

    <summary><![CDATA[子供をネット社会に送り出す前に親が学ぶこと&nbsp;インターネットにはたくさん...]]></summary>
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        <name>nagasaka</name>
        
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        <category term="ネット社会の光と陰を知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[子供をネット社会に送り出す前に親が学ぶこと<br /><br />&nbsp;<br /><br />インターネットにはたくさんの情報があり、それを上手く使えるようになれば生活をする上でとても便利です。しかし氾濫する情報の中には必ずしも正しい情報、適切な情報とはいえないものもあります。<br /><br />ニュースで報じられる子ども達が関わるネット犯罪を見ると、子供にインターネットを使わせることに疑問すら感じてしまいます。では使わせなければ安心なのかといえばそうではありません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />現代では生活に直結することもインターネットを通じ供給されます。<br />各メーカーのサービスをはじめ役所への手続きや受験申込などもインターネットに対応しています。<br />なぜならコスト面とスピード面等を考えればインターネットを取り入れることがごく当然の流れなのです。<br />大学によっては講義の宿題をセキュリティーのかかったインターネット掲示板に書き込むことも当たり前に行われています。このような時代の流れの中では子供に使わせないといった選択肢にはすでに無理があるように思えます。<br /><br /><br />そしてなによりもインターネットは「世界へ繋がる」という素晴らしい可能性を持ったツールなのです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />インターネットの光の部分である利便性、可能性を知り認めること。<br /><br /><br />そしてインターネットの影の部分を見過ごさないこと。両面に目を配りそれぞれの重要性を知った上で子供にインターネット環境を与えるようにして下さい。<br /><br />そして、インターネットの向こう側には自分と同じ人間である相手がいるということを大人も子供も忘れてはいけないのです。<br /><br />]]>
        
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    <title>携帯電話は学ぶチャンスを失う</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.53</id>

    <published>2008-10-18T05:26:05Z</published>
    <updated>2008-11-11T02:53:15Z</updated>

    <summary><![CDATA[携帯電話は学ぶチャンスを失う&nbsp;携帯電話を持つようになってから待ち合わせ...]]></summary>
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        <name>nagasaka</name>
        
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        <category term="ネット社会の光と陰を知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[携帯電話は学ぶチャンスを失う<br /><br />&nbsp;<br /><br />携帯電話を持つようになってから待ち合わせについての細かい約束をしなくなったといった自覚はありませんか？<br /><br /><br />駅で待ち合わせをしても「何駅の何処に何時」といった約束ではなくて「何時頃にどこの駅で」これで十分ことが足りるようになりました。<br />「駅に着いたら電話をする」「メールをする」といった約束しかしなくなりました。<br />これからの時代はこれで問題はないのかも知れません。<br /><br /><br />しかし、子供を育てるという教育的観点から見た場合にそれで本当に良いのでしょうか？<br /><br />&nbsp;<br /><br />携帯電話を持つと、以前は待ち合わせに付きものだった「相手のことに思いを巡らせ、考える気持ち」を学習する機会を失いがちになります。待ち合わせのトラブルから学ぶことはたくさんあります。<br /><br />「確認の曖昧さへの反省」「人に迷惑を掛け、申し訳なく思う気持ち」「待つことへの苛立ちや不安の心」。携帯電話を持つことによりこれらが解消されると単純に考えることもできます。<br />しかし、子供のうちからそれらを考えずに過ごす子ども達は、今後社会で生きていく上で大切なことを学ぶ機会を逃したまま、成長してしまう可能性もあるのです。<br /><br /><br /><br /><br />待ち合わせをした際に約束の時間に落ち合うことができなかった時の不安。<br />「自分が場所や時間を間違えしまったのではないか？」<br />「友達が事故に遭ってしまったのではないか？」など<br /><br />自分自身の行動を振り返り、相手のことを思いやる心。<br />わずか数分の遅れの間にも子供の頭には色々なことが巡り大人へ成長するのではないでしょうか。<br /><br />&nbsp;<br /><br /><br />また、子供が大勢通う塾の前は送り迎えの車で渋滞しがちです。<br />親子で携帯電話を持っていれば親の車の場所を知らせることができ<br />「ここまで歩いて出ておいで」と電話をすると大変便利だと思います。<br /><br />しかし、携帯電話が鳴るまで迎えを気にせず友達とおしゃべりに夢中になっていることが、本当に「子供にとっての良いこと」なのでしょうか？<br /><br /><br />「指示があるまで動かない」これも時には大切な場面がりますが、「相手を思う心」を教える機会を逃している場合もあります。この「心を育てる」ことに注目をした場合、迎えに来てもらう立場からすれば外で様子をうかがいながら待つ、という謙虚な気持ちを子供の内から身近な間柄で体験的に学習することは成長過程においては重要なことであると思われます。<br /><br />&nbsp;<br /><br />　合理的でないといった考え方もありますし、昔と時代が変わり危険も多くなり子供に携帯電話を持たせる必要性も否定はしません。しかし、こんな謙虚さが薄れているが為にネット犯罪のきっかけになってしまうこともまた否定できないのではないでしょうか。「相手を思う心」は人と人が付き合う上ではとても大切なことです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />合理性のみを考えれば、携帯電話があるからいつでも連絡がつくので、行き先や帰宅時間を家の人に伝えて出かけなくていいのかといった問いまで出てきますが、本来子供が身につけるべきことは、携帯電話の有る無しに関わらず、共通しているはずなのです。<br /><br />携帯電話の所持の低年齢化によって携帯電話を持たせる前に多くのことを教えることは不可能になりつつあります。しかし、今までの時代では知らず知らずのうちに体験的に学習できた事柄が携帯電話を持つことで学習できなくなってしまうこと。そのことを前提に、別の場面で子供が学べる配慮が大人である親には必要となってきています。<br /><br />]]>
        
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    <title>フィルタリングをどう考えるか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/cat9/post_2.html" />
    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.52</id>

    <published>2008-10-18T03:37:35Z</published>
    <updated>2008-11-11T00:55:33Z</updated>

    <summary><![CDATA[フィルタリングをどう考えるか&nbsp;フィルタリングとは何か？一言でいうならば...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
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        <category term="子供のネット社会の仕組みを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[フィルタリングをどう考えるか<br /><br />&nbsp;<br /><br />フィルタリングとは何か？<br /><br />一言でいうならば「"子供にとっての有害サイト"にアクセス出来ないように制限をかける仕組み」です。<br /><br />しかし、何をもって有害サイトというのかは定かではありません。<br />現段階では、「携帯電話メーカー各社の公式サイトには有害サイトは無い」とされているようです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />現在若者の中で人気を集めるケータイ小説は書籍化にとどまらず、映画化されるほどの人気ぶりです。<br />素人が書いた小説が映画化されるほどインターネットの世界は一般の人々の可能性を広げてくれる一面があります。<br /><br /><br /><br />しかし、このケータイ小説分野に類似したものにケータイコミックと呼ばれるものもあり<br />その中でもヒットしているジャンルがＢＬ（ボーイズラブ）と呼ばれる男性の同性愛を描いたものです。<br />マンガ喫茶でもこのコーナーはある程度の人気があるようです。このジャンルの読者の多くが女性です。<br /><br />当初はＯＬや主婦の間で人気となりましたが今では女子高生にも高い人気が集まっているようです。<br />何とこのジャンルが、携帯電話会社の公式サイトで見ることが出来ます。<br />公式サイトではこのジャンルが有害ではないと判断されているようです。<br />少し首を傾げたくなってしまいますが携帯電話の公式サイトトップページにある<br /><br /><br />検索窓に"ボーイズラブ"と入力すればヒットします。<br /><br />会員登録をすれば、フィルタリング契約がされていても利用が可能となっています。<br /><br />&nbsp;<br /><br /><br /><br />また、子ども達に人気のある「モバゲータウン」「魔法のｉらんど」といったサイトは<br />有害サイトと判断され、フィルタリングを使うと閲覧できないようです。<br /><br /><br /><br /><br />この事実は子ども達にとってはとても大きな問題であり<br />モバゲー等が使えないとなれば携帯電話の楽しみが半減するわけです。<br />そうなると当然の現象として、子ども達は親にフィルタリングを掛けないようにお願いをすることになるでしょう。<br /><br /><br />結果は２つに別れます。<br />あくまでもフィルタリングを外さない家庭と<br />子供の希望通りフィルタリングを解除する家庭です。<br /><br /><br /><br />次に起きる現象はフィルタリングを解除してもらえない家庭の子供がフィルタリングを解除してもらった家庭の子の携帯電話を借りてゲームなどインターネットを楽しむという行為が起きるでしょう。そうなると友達の携帯電話を借りることによって別問題が起きる予感はします。<br /><br />&nbsp;<br /><br />このように考えていくと、フィルタリングが掛かっているから安心と考えるのは安易です。<br />携帯電話各社の公式サイトには有害情報は無いとされていますが本当に無いといえるのでしょうか？<br />先程も触れましたように「何をもって有害サイト」と判断するかなのです。<br /><br /><br />では、完璧ではないからフィルタリングは不要かといえば、それは間違いです。<br />暴力、自殺、薬物ほか「子供にとっての有害サイト」は多く存在し、フィルタリングを利用することによってある一定の範囲で守られることは間違いありません。<br />フィルタリングの利用推進は国をあげての活動として動き出していますが、保護者が理解を示さなければ何の意味もないのです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />有害サイト規制法の動きに合わせて、携帯電話サイト業界などでつくる<br />第三者機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構（ＥＭＡ）」が青少年向け健全サイトの認定基準を設ける方向で審議が進んでいるようです。<br /><br />基準を満たしたサイトは、未成年利用者の閲覧を制限するフィルタリングの対象から除外される見通しのようです。<br /><br /><br />有害サイト規制法では、犯罪や自殺を誘引するような情報を「有害情報」としていますが「表現の自由」に配慮して、どんな情報を有害とするか個別の判断は民間に委ねるとしています。<br /><br /><br /><br /><br />ニュースによれば、基準は<br />〈１〉携帯端末の識別情報の管理<br />〈２〉通信記録の３か月以上の保管<br />〈３〉利用者の年齢確認<br />〈４〉悪質利用者の強制退会措置<br />〈５〉犯行や自殺予告など緊急時の対応<br /><br />などの２２項目とされています。<br /><br /><br />すべての基準を満たせばＥＭＡの「認定サイト」となりフィルタリングの対象から除外されることになります。また違反したサイトは認定を取り消すと取り決められているようです。<br /><br />この動きが実用的に子供の安全を確保してくれることを期待したいところです。<br /><br />現時点では、フィルタリングが必要かどうかは判断が分かれるところかもしれませんが、子供が初めて自転車に乗り出した時は、補助輪をつけておいた方が怪我をする確立が少なくなるのと同様に、フィルタリングによって有害サイトを利用してしまう確率は下がります。<br />ぜひ、子供を危険から守るために、フィルタリングを利用しましょう。<br />携帯電話なら携帯電話各社が無料で提供しているフィルタリングサービスを契約し、自宅のパソコンにはフィルタリングソフトを導入しましょう。<br /><br /><br /><br />そして本来、何よりも大切なことは<br />危険なサイトかどうかを判断する力と、誤って有害サイトを利用してしまった場合に実際に降りかかってくる危険をどう回避するのか、といった知識を子ども自身が身につけることなのです。<br /><br />保護者には、子供がそれらを身につけるよう教えていく努力が求められています。<br /><br />&nbsp;<br /><br />]]>
        
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    <title>著作権の大切さから学ぶ社会モラル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/cat9/post_1.html" />
    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.49</id>

    <published>2008-10-18T03:00:15Z</published>
    <updated>2008-11-11T01:07:58Z</updated>

    <summary>著作権の大切さから学ぶ社会モラル著作権法が&apos;０４年と&apos;０７年に改正されました。&apos;...</summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
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        <category term="子供のネット社会の仕組みを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[著作権の大切さから学ぶ社会モラル<br /><br /><br />著作権法が'０４年と'０７年に改正されました。<br />'０４年には企業への罰金が科せられるようになりました。<br />'０７にはその額が２倍に改正されたのです。<br />同時に個人に対する刑罰も同じように２倍に改正されました。<br /><br /><br /><br />その刑罰は個人の場合は「１０００万円以下の罰金若しくは１０年以下の懲役」。<br />企業においては「３億円以下の罰金」とされています。<br /><br />罰金の額を見ただけでも著作権違反がいかに重大な罪なのか想像が付くことでしょう。<br /><br />&nbsp;<br /><br />&nbsp;<br /><br />ここでまず、法律について少し触れてみます。<br />法律は一般的に難しいものと思われがちですが深く考えてしまう必要はなく、どんなものなのかといった程度は社会人として知っておきたいところです。いわば社会のルールでありますから知らないでは通らない場面もありますので、生活者としてもある程度は理解しなければなりません。<br /><br />&nbsp;<br /><br /><br />法律で禁止された行為には、刑罰が科せられないものもあれば、罰金刑のみ科せられるものもあります。<br />当然のことながら実刑（刑務所に服役する）が科せられるものもあります。<br />執行猶予とは、裁判所で実刑判決が言い渡される場合に執行猶予が付くと、執行猶予期間を社会でまじめに過ごせば服役を免れることができる制度です。これらの刑は罪の重さに比例して科されると言えるでしょう。<br /><br /><br />刑法にはあらかじめ罪の重さの限度が示されています。<br />著作権法でいえば「１０００万円以下の罰金若しくは１０年以下の懲役」と明確に記されています。<br /><br />これは著作権法に抵触した場合どんなに罪が重くても１０年以上の懲役は科せられることはなく、罰金刑の場合は１０００万円を超える罰金を払うこともないと定めているのです。裁判によって、無罪を含めどれが適切な刑罰なのか下されることになります。<br /><br /><br /><br />軽犯罪法などによく見かけますが、罰金しか定めがなく実刑が記されていない罪があります。<br />このような刑法に抵触した場合には実刑を科せられることはありません。<br />しかし罪には間違いありませんから絶対にやってはならないことです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />&nbsp;<br /><br />著作権法以外の法改正で社会的影響が大きかった例としては道路交通法があります。<br /><br />当時、酒気帯び運転をした場合罰金が３０万円と広告されました。<br />道路交通法の条文には最高５０万円とされていました(現在は改正され更に罰金が高額になりました)。<br />この刑罰の５０万円だけで比べてみると傷害罪と同じになります。<br /><br /><br />改正以前は、酒気帯び運転では５万円程度の罰金でした。<br />５万円程度の罰金が３０万円になったということは酒気帯び運転は重犯罪になったのです。<br />飲酒運転をした場合に実刑の可能性もあり得るのです。<br />この罪の違いを理解していないために人生を狂わせた人が何人もいます。<br />飲酒運転によって実刑を受ける可能性があるこの重大さを確実に理解しなければなりません。<br /><br /><br /><br /><br />飲酒運転に対する罰金が大幅に改正されたことによって企業が社内規定を設けるようになりました。<br />これによって道路交通法の改正は社会に浸透したとも言えます。<br />犯罪と認識していない人も「罰金の３０万円はともかくとしても免職は困る」といって自粛をする傾向が起きました。実刑を受けた場合の家族の立場を想像すれば絶対にやってはいけないことと理解できるでしょう。<br /><br /><br /><br />道路交通法の改正では企業責任を科したわけではありませんが、飲酒運転をした人に対しての社会的批判（社会的モラル欠如）から雇用側の問題にまで発展してしまう現象が起き出した為に企業が社員に対して策を講じ飲酒運転に対する意識が変わった人が多くいます。<br /><br />&nbsp;<br /><br />&nbsp;<br /><br />ここで再度、'０４年の著作権法改正でなぜ企業責任が科せられるようになったのかを考えてみましょう。<br /><br />著作権侵害への意識を変えるには企業が意識を変えると社会的にも加速的に浸透します。<br />法改正にはそんな目的があったと言えます。企業が著作権に違反した場合最高で３億円の罰金となれば企業も慎重に対応するでしょう。個人情報やセクハラ等に関しても社内でガイドラインや規定を設け実施しています。企業の立場からこの法改正を受け止めれば著作権に関する社内規定を設けることでしょう。<br /><br />&nbsp;<br /><br />ここで私達大人が考えなければいけない事は<br />今子供のしつけとして著作権を侵害してはならないことを今まで以上に重きをおいて教えなければならないということです。<br /><br />著作権法は、本来文化の発展に寄与することを目的として定められた法律です。<br />「もし自分の書いた作文が他人の名前で発表されたらどんな気持ちになる？」など問い掛けをしてみるなど、著作権を理解しながら、創作者に対して敬意を表する気持ちを持つことなど、しつけとして子供に気づきを与えられたなら喜ばしいことです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />日常的にウイニー等から無料で音楽をダウンロードしていることは明らかな著作権違反になります。<br />飲酒運転の法改正の例からわかるように時代は変わりました。<br />今までのような意識で著作権を軽視していると大きなツケが後々まわって来てしまいます。<br /><br /><br />将来わが子が就職をした時のことを考えてみて下さい。<br />企業にとってどんなに優秀な学歴を持った人材であっても著作権に関しての知識がなかったとしたら致命的な問題を起こす可能性があります。<br />仮にその人材が企画力に優れていたとしても著作権違反をしたとしたらその企画がどんなに素晴らしものであっても無駄になってしまいます。<br /><br />著作権の本来の目的では「文化の発展に寄与する」はずなのですが著作権自体が権利であるがために権利収入も付いてまわります。ここには経済活動が発生するのですが、それを理解することも子供にとっては学習です。その権利収入の影響から著作権法の改正がなされたことも事実であります。<br /><br /><br /><br />著作権侵害に関する意識を子供の頃から持たせておかなければならない時代になったと言えます。それは、著作権法の改正を見れば明らかで、企業も著作権すべての知識とは言わなくとも、著作権に意識を持って行動できる人材を求めることでしょう。２１世紀は法に関する知識を身につけておかなければ社会人として認められない時代です。<br /><br />&nbsp;<br /><br />なぜならば、インターネットの普及によって個人による情報配信が容易にできるようになったからです。<br />情報を配信する際に法律を知らずに安易に配信をすると違法になることがあります。<br />これは著作権を含め、刑事事件に発達する可能性も大きいのです。<br /><br />１つの決まり事（法律、社会ルール、暗黙ルール）が「なぜ生まれたのか」これに疑問を持てる人間にならなければこれからの時代は取り残されるでしょう。社会的モラルのない人間は社会からは必要とされなくなります。「モラルを理解する」「ルールを理解する」「仕組みを理解する」これらの力は必ず身につけなければなりません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />食品などの偽装問題からも解るように、違法行為でなくとも企業責任としての社会的モラルが問われるようになりました。今までは特別に大きく取り上げられなかった偽装行為を現代では国民の怒りとしてマスコミもトップ記事で扱います。これからの企業は社会的モラルの部分について慎重になって来ます。社員の行動に違法性がなかったとしてもネット上で批判をうけるような事態になれば企業イメージを損なうことになります。社会はモラルある人材を求めることでしょう。それは社会人になる以前から求められる要素です。<br /><br /><br /><br /><br />小さい頃から一生懸命勉強をして受験戦争に勝ち抜いて一流大学を卒業し、一流企業に入社したとしても情報モラルの欠如によって著作権の侵害をしてしまい会社に損害を与えてしまえば将来の明かりは見えにくくなってしまいます。テストの点数として評価される教科だけが大切ではないと証明する一幕かも知れません。これからの企業は「社会モラル」「情報モラル」や「法的知識」「知的財産」に関して敏感にならざるをえなくなります。<br /><br />&nbsp;<br /><br />もしかすると今後の入社面接で音楽の趣味がある場合などは入手方法など聞かれるかも知れません。<br />そこで「友達から・・・・」その一言で「法律知識やモラル」に欠けると判断されてしまうかも知れません。著作権のある音楽を友達から貰っているようでは法律に関する意識が薄いといった判断材料となります。これからの時代、企業がどんな人材を求めるのかも含め社会人として情報モラルが一般常識の１つとして必要となると踏まえた上でそれらの要素を持ち合わせた子育ても考えなければいけません。<br /><br />]]>
        
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    <title>３０年先の日本を見据える必要性</title>
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    <id>tag:www.kyoiku-labo.jp,2008:/networld//5.48</id>

    <published>2008-10-18T02:57:31Z</published>
    <updated>2008-11-12T02:24:03Z</updated>

    <summary><![CDATA[３０年先の日本を見据える必要性&nbsp;２５年ほど前にテレビゲーム機が発売され...]]></summary>
    <author>
        <name>nagasaka</name>
        
    </author>
    
        <category term="ネット社会の今とこれからを知る" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kyoiku-labo.jp/networld/">
        <![CDATA[３０年先の日本を見据える必要性<br /><br />&nbsp;<br /><br />２５年ほど前にテレビゲーム機が発売され、当時の子ども達が"テレビゲーム世代"と呼ばれていました。<br />すると、さしずめ今の子ども達は"ケータイ世代"と呼べば良いのでしょうか？<br /><br /><br />このケータイ世代はいつまで増え続けるのでしょうか。<br />このケータイ世代が増え続けたとき日本はどうなってしまうのかと思うと、不安にならざるを得ません。<br /><br />&nbsp;<br /><br />ケータイ世代がケータイ世界で行っている配慮に欠けた表現には不安を隠せません。<br />裸の写真を自ら公開したり、パートナーとの性生活を自慢話のようにブログに綴ることは、冷静に物事を判断しているとは受け止められません。<br /><br />度々ニュースを騒がせる子どもの関与する記事を見ても「相手を思いやる気持ち」を十分持ち合わせていたら未然に防ぐことができたのではないかと思えることもあります。<br />もちろん、ケータイを利用する全ての子ども達に問題があるのではありません。<br /><br />ただ、私達大人世代が育った時代には考えに入れずとも良かった現象が、子どもの生活に入り込んでいるケータイ世界には存在しています。そのことからは、目をそらしていてはいけないのです。<br /><br />&nbsp;<br /><br />&nbsp;<br /><br />「人を思う気持ち」が薄れてしまった子供がそのまま大人になった時、将来、彼らの人間関係はどうなるのでしょうか？<br /><br />ケータイ世代が親になった時、自分の子供にどれだけ「相手への思いやり」を伝えられるのでしょうか？<br /><br />「思いやり」が薄れた時代が訪れるのでしょうか？<br /><br />そこには、それに起因した社会問題が起きることはないのでしょうか？<br /><br /><br /><br />かつて「新人類」と呼ばれ、驚くような考えを持った子ども達に対し当時の大人たちが持った「未知のものへの漠然とした不安感」。<br />その「新人類」が今の親世代にあたってもいますが、結果的にはそれなりの平和な日本があるじゃないか、と安心していれば良いのでしょうか？<br /><br />&nbsp;<br /><br />親は、子どものケータイ世界、ネット社会の広がりをどのような目で見ていけばよいのでしょうか？<br /><br />もし２０年、３０年前にインターネットの出現を予測して現在の親世代に教育が行われていたとしたら今のネット社会のような状況があったでしょうか？<br /><br />&nbsp;<br /><br />&nbsp;<br /><br />「携帯電話は学ぶチャンスを失う」でも触れていますように、「相手のことに思いを巡らせ、考える気持ち」がこのまま忘れ去られてしまわないのか、そうした気持ちの大切さを、私達大人が立ち止まって考えなければいけないと思います。<br /><br />&nbsp;<br /><br />２１世紀、インターネットの浸透により前世紀では考えられなかった文化が生まれました。<br />この文化に対応できる教育を新たに考える必要があります。<br />それは学校にばかり任せるのではなく、地域を含めた学校と家庭のつがなりの中で子ども達を見守っていく必要があります。<br /><br /><br /><br /><br />ケータイの便利さから忘れがちなものを１つ１つ見つけ出し、子ども達に伝えて行かなければなりません。<br />その一つが「相手への思いやり」です。そして、ケータイを手にし、ケータイ世界に捕らわれることによって失われかけている「自分を見つめる時間」であり、それに伴う「自問自答すること」でもあります。<br />それらは、子供から大人へ成長する過程で時間を掛けて身に付けられることなのです。　　<br /><br /><br /><br /><br />ケータイ世界に触れることにより、そうしたことを体験的に学習し身につけるということをしなくなってしまう傾向があります。<br />これは、携帯電話を子供のうちに持たせなければ大丈夫なのかといった問題ではなく、子供は、自身を取り巻く周囲の考え方に影響される可能性があるわけですから、大人が意識的に伝えるチャンスを設けなければならなくなります。<br /><br />そして、親として、大人として、「自分は手本になっているのか？」と「自問自答」していかなければなりません。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />]]>
        
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