親子でケータイ情報交換してみましょう

親子で情報交換してみましょう

 

 
「ケータイのことは、子どものほうがよく知っていて私は分からないから」と言わないで下さい。

「ウチの親なんてケータイのことは何にも知らない」といった印象を子供が持っていると、ケータイで困りごとが発生した時でも親に相談を持ちかけない可能性が高いようです。逆に、「自分の親はケータイであれこれやっていて結構いろいろ知っている。」と子どもが思っていれば、ちょっとした問題が起きた場合でも、「親に相談すれば何か教えてくれるかも知れない。」という発想につながります。


ご自分の子ども時代に「親の苦手な教科」で分からないことがあっても「聞いてみよう」とは思わなかったのではありませんか?「どうせ分からないだろう」と思ってそのままにしてしまったり、別の得意そうな人に聞いたのではないでしょうか。

学校でも、数学の先生に英語のことはあまり聞きませんし、音楽やファッションでも得意そうな友達、自分の聞きたいことを知っていそうな子に聞いたりしました。今の子どももそうした気持ちは同じだといえるでしょう。

 

子供に携帯電話を持たせたら、できる限り親子でケータイに関する情報交換をしてみて下さい。

待ち受け画面のダウンロードサイトであったり、ゲーム情報であったり、携帯小説サイトでも構いません。
親子でこのような情報交換をした時の子供の反応で我が子のケータイ世界を垣間見ることができるでしょう。

ケータイ世界の情報を子供から教えてもらい、親自身がそのサイトを見てみて感想を伝えるだけでも親子間でケータイの話題で話すことができるでしょう。

 

大人からすればケータイ小説を読んでもつまらないかも知れません。ケータイ小説を楽しむことが目的ではなく、子ども達のケータイ世界を知るためと思って少しでも良いですからケータイの世界を体験してみて下さい。

 

子供がケータイトラブルに巻き込まれた時は、水面下で物事が動いていますので周りの大人は気づきにくく、実際に大人の耳に入った時には大きな問題になってしまっていることが多々あります。何事もトラブルは早期発見すれば大事に至らずに済むものです。「トラブル」に発展する前の「困りごと」「悩み」の段階で大人に相談できる環境を日頃から整えておくことが、ケータイトラブルの予防につながります。


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