携帯電話を持ってから学ぶこと

携帯電話を持ってから学ぶこと



携帯電話を子供に持たせたら、ネット利用の体験を通じて情報モラルを学習できるよう、親子で心掛けなければなりません。
使い出して初めて分かる文字会話の難しさ、ネット社会の恐さや自己管理能力の必要性。どれだけ事前に学習をしても実際に体験をしながらでないと理解できないこともあれば、想定外の出来事も起きます。それらについて親子で話し合いながら体験的に学習し、身につけられるよう心掛けて下さい。



「ケータイは友達同士で教えあって覚える」と思っている保護者の方が多いようです。
それはあくまでも操作方法だと思って下さい。子供がトラブルに巻き込まれた事例の中には友達から知り得たことが発端になっているケースは多々あります。友達や学校から教えてもらえないことはたくさんあります。それらは親が教えるしかありません。



「親子でメール交換」「親子で情報交換」「携帯電話の請求書から見えるもの」「学校裏サイトは削除依頼ができる」の4項目で、一例ではありますが、携帯電話を持ってから親子で話し合い、考えていただきたい点を示してあります。



「ケータイを持たせたら心配事が増えた」「利用料や使い方で、言い争いが増えてしまった」とならず
逆に、「親子のコミュニケーションをとるきっかけをケータイが与えてくれた」「共通の話題が出来て、友達関係のことも以前より話してくれる」といった展開になるよう、親の意識、自分の役目の自覚、が大切です。


ケータイは外部とのコミュニケーションツールであると同時に内部の、家庭内、親子間のコミュニケーションツールにもなり得ます。メールや通話をすることはもちろんのこと、ケータイを話題の中心にして親子で顔を合わせて会話するのも、そうしたツールの役割と言えます。

ケータイを、「心配のタネ」「トラブルの元凶」にしてしまうか、「笑い声を生むツール」「子どもを知るための道具のひとつ」とするかは、親の行動、考えにかかっています。



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