家庭や地域に望まれていること

家庭や地域に望まれていること


各章で繰り返しふれましたように、インターネット社会で健全に生きる上では、
「目の前にいない相手への思いやり」「自分を大切な存在だと感じる気持ち」
「次の展開を想像する力」など、様々な実体験と心の成長に伴ってゆっくりと
身についていくものが、必要な要素となっています。


そしてそれは、未成熟な子どもたちに対しても
ネット社会に初めて入る段階から、すでに大人と同様に求められるのです。




学校の授業という限られた時間だけでは、元来の成長過程をたどっていては
不足しがちな実体験や心の成長を補うことには無理が生じます。


家庭や地域、学校それぞれが、継続的に日常の中で、
子どもたちの成長に目を配っていくことが望まれています。

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