学校で行う情報教育「絵本から伝える情報モラル」

学校で行う情報教育「絵本から伝える情報モラル」



ネットトラブルが起きる原因として考えられる主な要因は『子供は知らない!親が教える情報モラル13のポイント』が主なものとなります。これらを子どもにただ教えればよいのではなく、本当の意味で理解をさせなければなりません。

情報モラル授業では、つい禁止事項の説明に終始してしまいがちです。しかし、算数の授業で行う練習問題にあたる「確認行為」を情報モラルでも行わなければ、子どもは深い理解を示すことができないようです。


理解をさせる基本である

       「説明→考えさせる(問い掛け)→確認をする」

                      を情報モラル指導にも確実に取り入れるべきだと考えます。



情報モラル指導における確認行為は授業の感想を書くことが適しています。それは自分の言葉で表現をしなければならなくなる為、指導者は児童の理解度を把握することができるからです。


即効性を期待した指導のみでは、ネット社会で必要とされる応用力や判断力を伸ばすという効果は充分に得られないと思われます。児童、生徒が自ら考え、自問自答し、問題点に気づくことで理解が深まります。



学校で行う情報教育「絵本から伝える情報モラル」は、平成19年度文部科学省委託事業 

情報モラル授業ポータルサイト やってみよう!情報モラル教育の中で2例が紹介されています。


『七ひきのねずみ』エド・ヤング作 古今社 を活用した案


『青いかいじゅうと赤いかいじゅう』デイビッド・マッキー作 アーニ出版 を活用した案


学校における情報モラル指導に絵本を取り入れることによって、短時間で深い理解が期待できると考えます。





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